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過去と今と未来を生きる、建設中のサグラダファミリア。
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同じくガウディ建設のグエル公園。
観光客はシンボルのトカゲに群がる。
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近くのお土産物屋さんで見つけたガウディ風のタツノオトシゴ。
ワレモノだからと購入しなかったことをのちのちまで後悔。
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スペインでは昼も夜もバル。
日本でのリサーチが功を奏し、評判の一軒を堪能できた。
観光先では何よりも歩き回らないロスはありがたい。
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ガウディの建築物、「カサ・ミラ」を写生する少女。
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バルセロナの魅力は、海のある街だということだ
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とにかく晴天続きのスペイン。
バルセロナに比べて観光の目玉が少ないマドリッドでは、
その代わりに最高の空を見せてくれた。
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この王宮、実際は王族は住んでいないという。
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夜8時の夕暮れ。
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夜10時の空の明るさに見惚れる。
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スペインの高速鉄道「AVE」にて、一路、グラナダへ。
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頭の中ではもちろん
「世界の車窓から」のテーマ曲が流れている。
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グラナダといえば、アルハンブラ宮殿。
その昔、スペインの文化を築いたイスラムの文化を伝えるものだ。
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宮殿にほどこされた精巧な彫刻。
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庭園とお城。なんだか非現実的な感じがする。
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土曜日だったこの日、宮殿内の教会で結婚式が行われていた。
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サングラス越しのグラデーションが美しく。
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