正直今の友近さんは、恋愛とか結婚とかでもやもやと悩んでいる状況ではないと思います。もちろん、6年も付き合っていた人と別れてしまったことに対してふとさみしさや後悔みたいなものが顔を出すことはあるかもしれませんが、それ以上に「どうすればもっと面白く生きられるか」を考えて実践することに楽しさを感じているのではないでしょうか。
今は、そのままでいいと思います。
「結婚しなければならない」という内外の声に惑わされて不本意な人と不本意な形で不本意な関係になるより、芸人・友近は一体どこまで行けるのか、芸の道を究めてください。
まだ立ち止まる時期じゃない。今は進んで進んで、とにかく進んで、その溢れんばかりの才能でどこまで面白い世界を創造できるか、女芸人の新しい道を切り開いていってください。
その道を歩く過程で、友近さんにとってベストなパートナーがきっと自然に隣りにいることになるでしょう。
無責任な言い方かもしれませんが、友近さんなら「絶対大丈夫」です。
なぜなら、輝いている女性は絶対に美しいから。
結婚や安定を望んで自分の力を制御して相手に合わせる生き方を選ぶより、自分がどこまで行けるのか、精一杯生きているほうが、輝いているのです。
男女共同参画が進んでいるといっても、「できる女」にとってはまだまだ生きにくい世の中です。自分より仕事ができたり才能があったり社会的地位が高い女性を認めて、尊重して、人生のパートナーとして一緒に生きていこうと受け止められる男性は、残念ながらまだそんなに多くはありません。
どんなに「理解ある」男性も、どこかで、恋人や妻は自分より下でいてほしい、という気持ちが生き残ってしまっているものです。
でも、それも徐々に変わりつつあります。いきなり時代を飛び越えるのは難しいけど、少しずつ状況はよくなりつつあります。きっと、これからも仕事も恋愛も精一杯走って走って輝き続ける女性が増えると、社会の価値観はもっと変わってゆくことになるでしょう。
そのための第一歩として、友近さんがこれからも走り続け、その過程で惹かれ合ったすてきな誰かとすてきなエンディングを迎えてほしいと願いします。
友近さんなら、できます。だって、こんなに才能溢れた人なのですから。
ただ、この先なだぎさんが23歳ぐらいの若い女の子といきなり結婚しちゃったらがっくり来ちゃうだろうな……。まぁそれもまた芸のこやし!?ですかねー。